−オホーツク紋別空港利用における旅客実態調査−

目的 平成11年11月1日に開港した紋別空港。平成12年7月1日には羽田空港の発着枠の拡大による「特定路線枠」として、紋別-東京線も開設され、開港の際に開設された紋別-札幌線とともに遠紋地域の高速交通機関としての役割を果たしている。しかし、平成12年2月1日の航空法の改正によるいわゆる「航空自由化」により、路線の存在意義が問われている。さらに紋別−東京線は航空自由化後に開設された新設路線として注目を浴びている。
今回,私たちは、この空港の利用者を対象に動向調査を実施した。この空港の利用者の動向や意見・感想を参考に搭乗効率をあげ紋別空港の路線を維持していくのに必要な対策は何かを。紋別空港を基点として遠紋地域における観光の現状を調査し、地域の発展のための提言や研究活動に使用する材料にしていきたい。
エピソード 第一回目の調産では到着後すぐに移動する観光客が多く、思うようにデータ収集は図れなかった。そのため、ANK(エアーニッポン)に協力を願い機内で客室乗務員により質問用紙を配布して貰った。また、出発客は,待合室航空事務所に許可を頂きで学生が質問用紙を配布し質問に答えて貰った。
担当 新田一博 藤井一洋 林健太郎

−北見市内でのドライバーのマナーについての実態調査−

目的 日頃、ドライバーのマナーの悪さを目することが多い。そのために、他人に迷惑をかけることが事故に繋がることがあるのではないだろうか。本調査では、ドライバーのマナーについての実態を明らかにするためにも交差点と駐車場で調査を実施した。
概要 1.交差点で自動車が停止線を越えずに停止するか
2.ドライバーの性別・年齢層
3.ナンバー別・車種別
などを調査。この地域の運転マナーの悪さが如実に現れに運転倫理についてついて問題提議をしている。
担当 八谷優花 金子 清輝

−北海道が行っている水環境の保全−

担当 二瓶昌浩 伊東孝浩

−各社北見発東京往復企画旅行の商品比較分析−

目的 2000年4月に航空運賃が自由化された中で、各旅行会社がどのような企画旅行を立てているか、ツアーを組んでいるかを調べるとともに、各社比較分析することによって、各社ごとの料金面、詳細面が理解できるだろうと実施した。また、東京に行く人の指針になればということで実施した。
総評 各社様々な企画が実施されており、工夫されていた。他の旅行会社と競合するために、様々な工夫がされている。サービスの充実や選択できるホテル数、内容ともに充実を図っている。各社販売戦略の拡大、東京観光、ビジネスに利用するお客に対して以下に自分の旅行会社を利用してもらうために商品の差別化がはかられていた。殆どが女満別からの往復航空券とホテル宿泊がシュである。一部、旅行会社ではモノレール代や北見駅から女満別空港までのれん楽バスを含めるサービスを行っている。このようなサービスは他の旅行会社も対追随して行って欲しい。
また、東京及び周辺地観光商品については東京ドームでの野球観戦や東京デェズニ−ランドが多い。東京ドームプロ野球観戦ツアーを実施している会社はあるが席を指定する事はできない。
担当 高田弘明

−北見発札幌行きの列車・遠距離バス利用者の特徴調査−

目的 北見発札幌行きのJR・高速バスが激しく競争する中で、それぞれ年齢層別の実施するにあたり両者の比較ができ新しい発見を目的とし研究課題を実施した。
概要 高速バス利用よりはJR利用者の方が多い、これは安全性や往復数などの違いからこのような結果になったと思われる。
年齢層別に比較するとJR・高速バスとともにとともに若年層が多い。このことから札幌に出かける客層は若年層が最も多いことが明らかになった。
担当 高田弘明

 


演習T

道東(オホーツク)観光の期待度・満足度に関する調査
−女満別空港におけるヒヤリング結果分析−

目的 本州からの観光客の要望と、観光地の状況のギャップを把握するために行った。
概要 スケールの大きい景色に満足した観光客は多かったが、観光バスが停車しないなどの課題点も、観光客を引き付ける要素があちこちにあることが把握された。地元住民でも気が付くことのない景色などの要素を発掘し、きめ細かく発信するべきと提言。また、食事に期待を来たのにもかかわらず、満足した観光客は半数にも満たなかった。特徴や工夫そして、地元の素材を利用することを提言。
具体的には北海道観光のために訪れる観光客の多くは圧倒的に「自然」と「食べ物」に期待してくる人が多いと言う結果が現れた。その中でも、カニという期待が多く北海道=カニというイメージが定着しているように感じられた。このことは北海道の他の充実した食事の情報が道外の観光客には行き届いていないのではないだろうか。情報発信して、その魅力について伝えていかなければならない。この情報発信については「食事」だけではなく、観光地全体の情報が不足しているのではないだろうか。そして、「食事」に期待してきた観光客の半数はその期待に満足しないというデータも現れたが、これは重く受け止めなければならない。未だ「食材は一流、料理は三流」などのことから抜け出せていない。また、ホテルや旅館への不満も多く。団体向けの薄利多売のサービスから脱却しなければならない。
最後に北海道らしい−という言葉には個人のイメージがかなりある。その観光客が求める北海道らしいさというものを今後解明していきたい。
担当 林健太郎 吉成 伸樹 前澤健 山本錠児 丹保航平 吉岡正之 根本 健史 新田一博

−北見市内ラーメン専門店の調査と情報発信−

目的 ラーメンは全国各地どこへ行っても大衆食に君臨しその座は揺るぐ事はない。例えば北海道には札幌ラーメン(ススキノラーメン横丁)、旭川ラーメン(ラーメン村)などがあり、観光名所と化している。ここ北見に人口の割合にラーメン店が多く点在している。特に郊外では目に留まる事が多い。しかし、ガイドブックや旅の旅行詩には北見市内のラーメン店が掲載されていない事が多い。そこに注目し、市民・観光客や訪問客に北見のラーメン店を親しんでもらうために、利用し易い「ラーメンのまちガイド」のようなものを作成しようと実際訪問し調査を行った。
概要 ラーメン店の情報とは別に市内のラーメン店のラーメン、サイドメニュ−平均値段や駐車場の平均台数、店の規模などを総合的に分析している。
エピソード この調査には朝水宗彦ゼミから中山崇君が参加し、指揮をとった。その結果はネット上で「北見市ラーメンマップ」として公表して、注目をあびている。
担当 早坂文宏、中山崇

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