鯉 川 温 泉



1899年創業の老舗温泉旅館。羊蹄山とニセコアンヌプリを間近に望み、立地に恵まれている。
源泉は自前の含土類食塩泉で、内風呂、露天風呂とも男女それぞれ1ケ所ずつあります。



露天風呂 「滝見の湯 」 はぬるめの温泉が心地よく湯花も多い。
決して豪快な滝ではないがさらさら流れる水の音が、何かしら癒される。



ここは昔湯治場で、湯殿のたたずまいにもその風状が残されている、それだけに湯質の
よさは折り紙つきだが、ジャグジーやサウナなどはない。100年以上湯治に利用されてきた
上質の湯は含土類食塩泉で効能はリュウマチ性疾患、運動器障害、慢性湿疹など。

新見温泉ホテル



1908年新見直太郎氏によって泉源が発見され、世襲で受け継がれてきた秘境の宿。
現在は3代目の新見光行さんが、一世紀を迎えようとする宿を家族で湯を守っている。



露天風呂の辺りは原生林に囲まれた秘湯の雰囲気たっぷり。
夏には緑したたる中で、秋の紅葉も美しく、冬の雪見も風情ある露天風呂は混浴です。



透き通るようにきれいな湯は水を一滴も加えることなく、源泉のまま直接湯船に流れ込む。
こじんまりとした内風呂は湯治場としての面影をのこす造りです。泉質は含肪芒硝石膏泉
効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、運動麻痺などに効果があります。

新 見 本 館



新見温泉ホテルのすぐ上に位置する新見本館、1908年に新見直太郎が発見した
源泉を利用している3代目の新見健さんはあくまでも湯治にこだわるが、泉質はピカ一だ。



湯量は大変豊富で、窓側にみえる湯口からまるで噴水のようにゴボゴボと吹き上げている。
内風呂には3メートルの高さから落ちる7条の打たせ湯や天然蒸気風呂があり湯治場そのものだ。



目国内岳を望む大露天風呂は、大きな岩が湯船を囲み、周囲の自然もすばらしい。
混浴ではあるが、私個人としてもひさびさの、お気に入りの露天風呂であり超おすすめです。
尚、泉質、効能等は新見温泉ホテルと、同一泉源なので同じです。